ハートボイスプロジェクト

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2015年5月7日

【保護者のための】子どもをあたたかく育てるコツ講座

こんにちは。
行動理論に基づき、子育てのコツをお伝えしている
特別支援教育ジャーナリストの中谷美佐子です。

今日は発達障害の子どもをあたたかく育てるコツ講座2回目、
親のあり方とプログラムの考え方についてでした。


逆光で部屋が暗く映ってしまいました
今日のアロマはローズオットー。
バラの香りがしますよ。
ストレスからの解放によりイライラ改善、
ホルモンバランスを整えてくれます。


そして、今日のお茶はエルダーフラワーの甘い香りと
リンゴのフルーティーな香りがバランスよく調和した
オーガニックハーブティーです
お菓子はバナナチップス。

まずは、お茶とお菓子でくつろいで、
ちょっとしたおしゃべりをしてから講座開始。

まずは、1か月間、2つの行動を観察して
記録をとってきてくださったものを見させて頂き、
ちょっとしたアドバイスをしました。

皆さん、記録をつけることで
たくさんの気づきを得られていましたよ。

少しばかり私とのやりとりを紹介すると、、、

「私の言葉の使い方を変えると、夫が素直に聞いてくれる
ということに気づきました」
※この方はお子さんではなく夫婦関係を改善したいので
ご主人の行動観察をされています。
↑↑↑
すばらしい気づきですね。
この調子で観察していってください

「子どもの行動にはすべて意味があるって聞いて
観察していたら、子どもが走り回らなくなりました。
あれっ???」
↑↑↑
この方はお子さんが部屋を走り回るのを止めさせたいと思って、
行動観察していたら、子どもがぜんぜん部屋の中で
走り回らなくなったのだそうです。
それは、子どもが走り回らなくても満足できる遊びを
見つけられるよう上手に支援されたからかもしれませんね

「私、否定的な言葉ばかり、子供にかけていることに気づきました。
これじゃ、子どもも怒りますよね」
↑↑↑
すばらしい!
自分で気づくことができると、
自分を変えていくことできますから、
必ず、お子さんとの関係があたたかいものに
なっていきますよ

そして、親のあり方とプログラムの考え方について
お話しました。

親のあり方については首尾一貫が大切!
気分によって、同じことに対して
ほめたり、叱ったりしていては
子ども達はどうしていいか?
分からなくなってしまいます。
じゃ、どうしたらいいのか?ということを
具体的にお伝えしていきました。

プログラムの考え方は
がんばっている親や支援者を
応援するというもの。

まずは、子ども(または他者)を
観察するのが上手になって、
「ほめて、教えて、工夫して、待つこと」が
上手になるようにサポートしていきますよ~
といったことをお話しました。

これから1週間、
今日の講座のポイントをおさえながら
お子さんやご主人を観察しながら
記録をつけてきてくださいます

来週、お会いできることを楽しみにしています