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*第7期 子どもをあたたかく育てるコツ講座 2018春夏 案内

2018年1月23日

お知らせ

基礎講座のご案内

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

こんにちは。
行動理論に基づき、子育てのコツをお伝えしている
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

行動理論に基づいた子どもの問題行動解決プログラム
第7期『子どもをあたたかく育てるコツ講座』春夏は
2018年4月11日(水)からスタートします。

この講座は定員4名の少人数グループで、
講師の中谷美佐子が約3か月間
集中してお母さん達の困りごとや悩みを解決していきます。

そして、ハートボイスプロジェクトでは
リラックスと癒しのある空間の中で、
子どもとの穏やかで楽しい関係づくりのコツを
徹底的に学んでいきます。

ここで学んだ子育てのコツは
他の人間関係でも活かすことができますから
夫婦関係が改善されたり
職場での人間関係が良好になる等
たくさんのメリットがあります。

子どもとのより良い関係づくりを通して
一度学ぶと一生使える人間関係の法則を学びたい方
は、
どうぞ、お問合せください。

◆保護者のための子どもをあたたかく育てるコツ講座とは◆
お子さんが不思議な行動をとる、
ルールが守れない、
一方的に話して、人の話を聞かない、
子どもが何を考えているか分からない、
歯磨きができない、一人でお風呂に入れない、
元気がよすぎる、反対におとなしすぎる、
言うことを聞かない、ケンカが絶えない、
宿題ができない、着替えを一人でできない、
兄弟げんかが激しい、親に反抗的な態度をとる、
親子関係がボロボロになってしまっている、
子どもを叱っても叱っても子どもが良くならない、
子どもの褒め方が分からない等、、、

この講座では、子どもと大人のさまざまな困り事を
行動理論に基づき解決していきます。

11回の講座の中では
人の言動の背景(理由)や発達障害特性の解説だけでなく、
どのような言葉がけをするとお子さんが素直になるか?
大人はどういった態度で子どもに接すると
子どもとのよりよい関係をつくれるか?
また親子が穏やかな生活を送るための
環境づくりや心身を整える方法など、
様々な視点からあたたかな親子関係づくりの
ポイントを具体的にお伝えしていきます。

◆対象者◆
4~12歳くらいまでのお子さんを持つ健康な保護者、
または、4~12歳くらいまでのお子さんに関わる健康な支援者で、
毎日観察できるお子さんが傍にいる方。

※お子さんが12歳以上の場合は
改善に(個人差はありますが)かなりの時間がかかる場合もあるため
できるだけお子さんが小さいうちにお越しください。

発達障害のお子さんを育てている方、
お子さんが発達障害ではないけれど育てにくいと感じている方、
子育てや、子どもとの穏やかな関わり方を真剣に学びたいと思っている方、
お仕事でお子さんとの関わりを持つことが多い方、
子どもとの関係をより良くしたい方など誰でも参加できます。

【注意】
健康状態が安定していなく通院中の方や
カッとなりやすい等の感情コントロールがうまくいかない、
自分の状態に気づきにくい、
自分の得意・不得意が分からない、
人と話すと腹が立ちやすい(トラブルになりやすい)など、
カウンセリングやセラピー、治療等が必要な方は
この講座へのお申込みはできません。
まずは専門機関でご相談ください。

また、情緒不安定な方や
他者への誹謗中傷が多い方、
他者への挑発行為などが見られる方もお申込みできません。
医療機関でご相談ください。

◆カリキュラムの内容◆
約2時間30分×11日(約27時間)
・子どもの行動観察の仕方
・望ましい行動の増やし方
・子どもを褒めるコツ
・肯定的な見方について(リフレーミング)
・ご褒美を与えることの意味
・困った行動を減らす方法
・家族がお互いの気持ちを心地よく話せる環境づくり
・問題行動をなくす方法
・その子その子に合わせた環境の整え方
・子どもに伝わる指示の出し方
・親も子も褒められたい
・認められる心地よさ
・心を穏やかにして落ち着いた生活をする方法

◆講座終了後のフォローアップ◆
・メールでの簡単なお問合せは可能です(無料)
フェイスブックメッセンジャーをお使い頂いても構いません(無料)

・フォローアップ講座は現在、準備中です。

◆開講場所◆
会場:広島市西区アルパーク近郊予定
※会場の詳細はお申し込み・ご入金後、会場が決まり次第お伝えします。

◆よくある質問◆
Q「11回の講座を受けて、本当に子どもが良くなりますか?」

A 確実に親子関係が良くなりますし、親は子どもの心が見えてきます。
また親子が幸せを感じられるようになります。
そして、家族関係が良くなっていき、対人関係も改善されていきます。
結果を出せなかった場合は受講料は全額お返ししますので
ご安心ください。

Q「11回の講座すべて受講できそうにないのですが、
2回くらい欠席しても大丈夫ですか?

A   11回の講座はより深く理解をすすめることが
できるよう構成しているため、1回でも欠席すると、
子どもとのよりよい関係づくりに必要な重要ポイントを
学ぶ機会を逃してしまいますから、
11回の講座すべて受講できる自信があるときにお申込みください。

※万が一体調不良等でどうしても出席できなかった場合は、
個別で補講を行っておりますのでご安心ください。
講座内容は動画で(次の講座までに)補講していただき、
記録の検討はスカイプかzoom等で家庭や職場での様子をお話いただき、
30分~60分程度、サポート方法や関わり方等のアドバイスをいたします。
*補講料は動画での補講とスカイプかzoomでの記録の検討含めて1万円です。

お子さんとの関係づくりには健康管理がとても大切になってきますから
睡眠や食事、体調を整えるための方法等についても講座の中で話しており、
そのため、ほとんどの参加者が元気になっていかれますので
欠席の心配はされなくてよいです。

◆日程 2018年春夏 子どもをあたたかく育てるコツ講座◆
第 1 回 4月11日 (水) 10:00~12:00 記録の仕方の説明、目標行動を決める
第 2 回 5月9日 (水) 10:00~12:30 大人のあり方とプログラムの考え方
第 3 回 5月16日 (水) 10:00~12:30 行動観察と記録の仕方、実例紹介
第 4 回 5月23日 (水) 10:00~12:30 望ましい行動を増やす(肯定的注目)
第 5 回 5月30日 (水) 10:00~12:30 望ましい行動を増やす(トークンシステム)
第 6 回 6月  6日 (水) 10:00~12:30 困った行動を減らす(上手な無視の仕方)
第 7 回 6月13日 (水) 10:00~12:30 困った行動を減らす(タイムアウト)
第 8 回 6月20日 (水) 10:00~12:30 子どもの協力を引き出す方法
第 9 回 6月27日 (水) 10:00~12:30 制限を設ける(警告とペナルティ)
第10回 7月4日 (水) 10:00~12:30 環境の整え方
第11回 7月11日 (水) 10:00~12:30 個別課題の検討、ふりかえり、修了式

◆受講料◆
通常、お一人=158,000円ですが、
この講座は2018年10月より指導者養成講座移行のため、
その準備期間として、現在、保護者や支援者に
子どもへの関わり方を深く理解して頂くための価格設定にしており、
78,000円でご受講頂けます。

*受講料には、27時間講座、カウンセリング料、メール個別相談料、
個別支援料、受講者一人一人に合わせた情報提供料、テキスト代が含まれます。

お支払方法についてはお気軽にご相談ください。
分割払い(2~7回払い)も承っております。

◆修了証◆
全講座に出席し、子どもとのあたたかな関係づくりのコツを習得し
実践できるようになった方には修了証書をお渡しします。

◆定員◆
4名 残1席

◆ハートボイスプロジェクトでは
一度身につけると一生使える
子どもの問題行動解決プログラムを提供しています。

お申込み・お問合せはこちらからです↓
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ふりかえり 第6期子どもをあたたかく育てるコツ講座 第1期Web講座

2017年12月15日

Webでコツ講座

受講者の声

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

広島で行動理論に基づいて
子どもをあたたかく育てるコツをお伝えしている
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

さて、先週、子どもをあたたかく育てるコツの
ライブ講座が終了し、本日Web講座が終了しました。

こちらで参加者が発表してくださった
10週間プログラムの振り返りを紹介します。

【支援者 50代女性】
この講座を受講して本当に良かったです。
講師の中谷さんに感謝で、環境を整えていただいて
とても癒されました。

私の対応が子どもをより苦しめてしまったり、
間違った強化をしてしまっていたことは分かりましたが
具体的にどのような対応をしたら、子ども達がハッピーに
私自身がハッピーになれるのかを学んで身につけたくて
この「子どもをあたたかく育てるコツ講座」を受講しました。

この講座では、子ども達…という前に
自分自身のことをより見つめる機会となりました。
記録をとるということでたくさんのことに気づかされました。

無意識で行っている自分の言葉や態度が
子どもの行動に出ているだけで、
私が変わると子どもも変わるのだと実感しました。

今は子どもに対しては腹を立てることもなくなり、
落ち着いた気持ちで見ることができるようになりました。

ただ対応にまだまだ経験不足で
未熟だと感じていますので学び続けていきたいと思います。

【支援者・保護者 50代女性】
前回の講座では夫への感謝の気持ちが芽生えたところで終了となり、
再受講し、2度目の今回は成果を確実にするためには
まず己の精神(頭)と身体が整わないと始まらない事に気づかされ、
最終日の今も苦闘しています。

「学校のカバンを自室へ置く」
「学校からの書類と弁当箱を出す」という目標行動の観察を通して、
自分の性急な特性が浮き彫りになりました。

「これが済んだら次はこれ。何でできないの」と、
行動がなかなか定着しないことに初めはイライラしていました。
原因を探ろうと、声かけ前の行動に注目し始めたのが
3回目の受講後です。

帰宅してから鞄を持って2階へ上がるまでの時間の言動を
事細かく記録していくうちに、
子どもの特性や気持ちを無視して常に自分の特性ペースで
物事を進めていたことに気づきました。

「学校から帰ったら直ちに書類と弁当箱を出し、
速やかに自室へ荷物を持って上がって着替える。
当然、おやつや休憩はその後」という
固定観念を持っていたことに気づいたのは5回目講義の間際です。

それ以降は「子どものペースで待つ」ことを意識するようになりました。

子どもに目標行動を定着してほしくて最初の頃は意識して
「ありがとう」と感謝の言葉を伝えていました。
裏を返せば、普段から言っていないということ。
形から入った感謝の気持ちも少しずつ
「ありがたい」気持ちに変化していきました。

「家族」の中に、2人の息子と自分のほかに
夫や実家の弟や母の顔も見えてくるようになりました。
そうなるまでには葛藤もありました。

家族以外の人には普通にありがとうと言えるのに、
どういう訳か家族にたいしては余程の事がない限り
感謝していなかった自分が情けなかったり、
依然として進まない配慮や実家に山積する心配事に加え、
周りが変わらないなら自分が変わらないといけない
「ねばならない」意識で観察していたため
「何で自分だけ。私も支援してもらいたいのに」と
悲観していた時期には、角栓抜き動画にひたすら見入っていました。

講座の中で呼吸法を教えて頂き、
止めどない自分のマイナス思考が少し減少したようで、
最近、久しぶりに会った知人達に
「優しい顔つきになった」と言われたり、
高かった血圧が落ち着いた数値になっていました。

やはり自分の思考は人生そのもの。
どこまで行ってもキーパーソンは自分自身だということを
肝に銘じて睡眠時間の確保に努めたいと思います。

【保護者 40代女性】
最初ももちろん真剣に取り組みましたが、
週を重ねる毎に子どもを見つめ、
かつ自分を見つめ直すことができました。

扱いにくい子、気が合わない子という
既にレッテルを貼りつけたまま向きあっていたことを
完全に知ることができ、
色めがねを外して、余計な一言をつつしもうという気になりました。

「観察」か「監視」か分からなくなったりもしましたが、
それ自身、私の内での認知が違っていたんだなあ…と感じました。

この講座も残すところ2週間となった時から
私自身の気持ちや日常の取り組みが変わったことを
はっきり覚えています。
自分と向き合い自分を知ったのだと思います。

美佐子先生からアドバイスもいただき、
・余計な一言をグッと呑み込み、親指でグーッ!
・良からぬ行為には愛を持った無視
・スキンシップ
を心がけ、取り組みました。

気になるところが全くなくなったわけではないですが、
以前より私の肩の力も抜け、子どもに接するのが楽になってきました。
娘も以前よりやわらかく朗らかになった様に感じており嬉しいです。

朝の歯磨きは確実にこなしていて
今まで磨こうとしなかったのが不思議です。

朝7:15起床は今までできなかった背景や、
睡眠の大切さを知る事から「なんで起きないの?」という不満から、
起き易い環境を作ろうと私も変わり、
娘も随分こなせる様になりました。

この講座で学んだことは、まずは自分を知る。
自分にどんな歪みがあるのか知れば周りを責めることはない。
正論を振りかざさない。
「まっ、いいか」の余裕を持つということを深く学びました。

【ピアノ教師 50代女性】
整えられたお部屋で、アロマや美味しいお茶や
お菓子をいただいて素敵な時間でした。
美佐子先生が信念をもって大切な働きを
されていることも素敵だなあと思いました。

私はバランスを失いかけていましたが、
今は焦りもなくなり自分がこれで良いと思えるようになりました。

自分の抱えられる範囲に思い切っていろいろなことを整理しました。
自分の思う予定に行動が全くついていかなくて
いつも不全感を抱え、ストレスいっぱい。

日々何とかしなくては…と思いつつも…いつも頭は疲れていて
記録を取る余裕もなく…遂に体調不良でダウンでしたが、
Web講座に変えていただいて、何とか最後まで
学ばせていただけ本当に有難かったです。

ADHDの傾向が強いと(以前から思っていましたが)
思考が飛んでしまうこと。スケジューリングが難しいこと。
ストレスを抱えやすいのだと気づいて、
リラックスする時間をとるようになりました。

そして、講座の後半は1人の生徒さんをじっくり観察でき、
たくさんの気づきがありました。

・注意が全く聞けない→分かる指示を出す
・注意すると言い訳する→否定をやめて愛ある無視をする
・当たり前と思っていたことを認めてほめる
・トークンシステムを見直す
ことが必要だと。

レッスン内で生徒さんに注意することが多く、
「時間がもったいない…何とかしなくては!!」とずっと思っていました。

今回の学びがなければ、悪循環から抜け出せず、
上手くいかないのは生徒さんのせいにしたままでいたと思います。

実際にレッスンが大きく変化して、
十分なレッスンができるようになり、
楽しくなって驚きと感謝でいっぱいです。
私も生徒さんも救われました!!

以前はその生徒さんと言い合いになる
(彼は絶対に負けない!認めない!)こともありましたが、
今ではクールダウンやペナルティーを与える必要もなく
穏やかな関係になり、とても親しくなれた気がします。

「あたたかいまなざし」で人を見れていると思っていたので
そうできないのは相手が悪いからだと思っていました。
知識がなかったのですね。今回学べて本当に良かったです。

実際に変化していく生徒さんの姿に感動でした。
忘れないように日々実践しながら、
成長をつづけていけるようにと思っています。感謝です。

1日から中程度の認知症の母との生活が始まりましたが
相手を変えようとせず、環境を整えていくことで
穏やかに暮らしていけそうな気がします。
こちらも感謝です。

【保護者 40代女性】
私がこの講座を通して学んだことは、私自身のことです。
頭の中がグルグルしていて、常に頭の中が忙しいので
今に集中できていなかったため
紙に書き出す方法(スケジュールの書き方等)を教えて頂きました。

また、どうも私はせっかちのようだったため
時間を計ってみたら(恥ずかしながら)
待てても3分が限度だと気づきました。

それで、つい子どもに口を出しそうになったら深呼吸してみる、
つい子どもを手伝いそうになったら
10秒間は待ってみることにしました。

また、気づかぬうちにありとあらゆるところで顔を出す
「ねばならない」という思考にも気づき、
何かうまくいかないと感じた時はまず自分自身が
何かに囚われていないか疑ってみるようにし、
人を変えようとせず、自分の視点を少しだけ変えてみることにしました。

あとは、子どもを幸せにするには、
まず自分自身が幸せでないと難しいということを学びました。

中谷さんに教えてもらった
《呼吸法、お茶の時間を持つ、草木に触れる》は
嬉しいことに今では私の生活の一部になりつつあります。

それで今までどうしてできなかったのかと考えてみると
ここでもやはり「ねばならぬ思考」が
邪魔していたのだと気づきました。

頭のどこかに「呼吸法をするには無心でなければならぬ」
「草木をそだてるには、枯らしてはならぬ」
「お茶を入れるには、ゆとりがなければならぬ」といった具合に…。

でも、そうではなくて、すべて「気付き」として
受け取ればいいのだと知ることでとても気持ちが楽になりました。

呼吸法をしながら、自分の呼吸の状態に気付き、
自分の頭に浮かんでくる事に気づき、
意識を呼吸に戻していくことが大事だと教わってからは
呼吸法が苦でなくなりました。

枯らさないようにと世話をするのではなく
草木が元気がなくなったら
「私が余裕をなくしているサインだな」ととらえて
お水をあげればいい。

全ては、ここで気付けるかどうかなのだ」と。
だからこそ、子ども達にも自分自身で気付ける瞬間を
大切にしていきたいと思います。

最終回の流れ♪

2017年12月15日

Webでコツ講座

人生・心

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

こんにちは。広島で行動理論に基づき
子どもをあたたかく育てるコツをお伝えしている
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

さて「子どもをあたたかく育てるコツ講座」は
先週水曜日に11回目となり最終回でした。
お1人、体調を崩されてお休みされた方がいましたが、
一昨日、補講を受けられ無事、修了されました。

そして、昨日はWeb講座が修了式でした。

最終回はまず各自の記録を検討して
それから10週間プログラムのふりかえりを発表してもらいます。

どの参加者も同様に
「子どもを変えようとして参加したけれど
実は大人の自分が一番、自分のことが分かっていなくて…
子どもを観察しながら、自分のことが見えるようになってきて
一番変わらないといけないのは自分だとようやく気づいた」
と発表されていました。

ふりかえりの発表内容はこちらから読むことができます↓
第6期子どもをあたたかく育てるコツ講座 第1期Web講座 ふりかえり

そして、講座の中で心を落ち着ける方法を数々学んだことで
随分、生活がしやすくなったともおっしゃって下さっていました。
本当に有難く思います。

発表が終わると小さな修了式をして
修了証書とその季節に合ったプレゼントをお渡ししています。

皆さんにはアンケートを書いてもらっている間に
私はいつもデザートとお茶の用意をしています。

今回はくろもじ茶とデザートセットをお出ししました。

くろもじはアロマで使われることが多いのですが
島根県では健康茶として飲み継がれてきているそうですよ。
お湯を注ぐと、ふわ~っとお部屋に香りが広がって
とてもいい気分になるお茶です。

・シークワーサーゼリーにナタデココ
・パイナップルサイダー
(お酢とてんさい糖にパイナップルを3日程浸けてソーダで割ります)
・花山椒クッキー
・チョコレートビスケット

あとは、デザートを食べながらおしゃべりをして
それから「11回もの講座よく頑張ったね~」と言いながら
互いにハンドマッサージをし合って
手から伝わる人のあたたかさを感じてもらいました。

もう一つ、気になることは
これまで毎週私が参加者へリマインドして
「あっ、そうだった」と気づいて修正したり
再思考したりできましたが、
これから1人立ちしていかなければなりません。

そのため、少し不安になられる方も多いので
これから安心して過ごせるように
心を穏やかにするちょっと変わった呼吸法をお伝えしました。
それはどんなものなのか?ここには書かず…
参加してからのお楽しみとしておきましょう。

何でもそうですが、
心が落ち着いていなければ子育てだけでなく
どんなことも上手くいきませんから
まずは自分を深く理解して自分自身を整えることを
大切にして生きていきましょうねといった
お話をして終わりました。

皆さん、とても明るい表情で帰っていかれましたので
これから子ども達とあたたかい関係をつくって
幸せで笑いのある暮らしが続くことを期待しています。

また不安になったらいつでも私のところへいらしてください。
一緒に笑いながら楽しく前向きに学び合いましょう。

次の講座は2018年4月から始まります↓
第7期子どもをあたたかく育てるコツ講座
Webで学ぶ 子どもをあたたかく育てるコツ講座

かなり不定期ですがメルマガを発行しています。
子育てのコツや、行動理論に基づいた子どもとの関わり方、
多様な人達、違いを認め合える関係づくり等について書いています。
また、ハートボイスプロジェクトの講座案内等もお送りします。
ご希望の方はこちらからお申込できます。購読は無料です↓
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子どもの周りの環境を整えることは大切

2017年12月1日

Webでコツ講座

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

子育て

支援・トレーニング

こんにちは。広島で行動理論に基づき
子どもとのあたたかな関わり方をお伝えしている
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

一昨日、子どもをあたたかく育てるコツ講座
10回目をライブで開き、今日はWebでの講座でした。

内容は「環境を整えると問題が起きにくくなる」
言い換えると「問題が起きにくいような環境設定をする」
ということです。

つまり、子どもの周りで問題が起きるというのは
環境が整っていないとも言えるわけです。

人も環境に入りますから
子どもの周りにいる大人達の発する言葉が
曖昧で長くて分かりにくかったり、
否定的な指示や命令が多かったり、
子どもの苦手な部分への指摘が多かったり、
子どもを怒らせる言葉がけをしょっちゅうしていたり、
こういったことが度重なると
大人と子どもとの関係は一気に崩れていきます。

そこで、どうするか?なのですが、
まずは子どもにかける言葉を
「肯定的に、具体的に、ストレートに」すると良いです。

肯定的に言われて怒る子どもはまずいませんから
お試しください。

そして、子どもに指示をした時に
子どもがボーっとしていたり、騒いだりしていると
つい大人は子どもを怒ってしまうのですが、、、

果たして自分の指示が子どもに伝わっていたのか?と
自分に問ってみるといいです。

たいてい大人は自分で分かっていることを
子どもも分かっているだろうと勝手に判断して、
子どもに曖昧な指示をしています。

そして、子どもが理解できる指示を
自分がしていなかったにもかかわらず、、、
「どうして分からないの!」
「さっき言ったでしょ!」と怒っています。

何ともかわいそうな子ども達が多いことか。

例えば「ここ掃除して」と言われても
子どもはどの範囲までを何時までに
どのようにお母さん(先生)は掃除して欲しいのかを
言われていないわけですから当然理解できません。

だから、具体的に「リビングの床に落ちている玩具を
この箱に入れてね」等と伝えてやるといいわけです。

「運動場のゴミを拾いましょう」と言われても
ASDの子ども等はおそらくボーっと立っていることも多いと思います。
またADHDのお子さん等は走り回っているだけということもあるでしょう。

それは指示が明確でないために
子ども達はどうしていいか分からないからなのです。

そういった場合は、子どもに袋を渡して
「この袋がゴミでいっぱいになったらゴミ拾いはおしまいね」
と言ってゴミ袋を渡してやるとか、
運動場に線を引いてやってゴミ拾いの範囲を決めてやる等
その子に合わせた工夫をするといいのです。

こういった言葉や環境の調整を全くせずに
子どもが言うことを聞かない、
子どもが全然理解できないと不平不満を言ったところで
大人が望む好ましい行動を子どもがしてくれるはずもありませんから、
どうぞ、まずは私達大人の言葉の使い方や対応の仕方、
問題が起こりにくい環境づくりを心がけてみてください。

変えられるのは「自分と未来」だけですから
どうぞ他人を変えようなどとは思わないでください。
それは無理ですから。

子どもを変えようとするのではなく
大人自らが言葉の使い方や子どもの環境調整をしていくことで
子ども達はたくさんのことができるようになって
自信をもって「自分のことが好き」と言える
自己肯定感のある子どもに育っていくのです。

こちらは一昨日ライブ講座でお出ししたゆず茶です。

参加されている方(支援者)が
「先生、最近すごく穏やかですね~」と言われるようになった
とおっしゃっていて、私は何だか嬉しかったです。

また「穏やかに暮らす努力をするようになった」
とおっしゃっていたお母さんもいらっしゃったので、
一日に一回はお茶を飲む余裕や休憩をとる大切さ、
休日にはしっかり遊んでリフレッシュすること、
夜8時以降はスマホを見ない、
1日7~8時間睡眠など、
毎回の講座で繰り返しお伝えしているせいでしょうか、

そんなちょっとした心に余裕のある生活を
参加してくださっている皆さんが心がけているようです。

実は、この講座では
「心に余裕があると、子ども達にやさしくなれる」
ということに気づく訓練もしています。

さあ、次回(来週)は11回目でラストです。
「子どもをあたたかく育てるコツ講座」に参加しての
感想を各自発表して修了式です。
みんな(私も)よく頑張ったなと思います。

第7期子どもをあたたかく育てるコツ講座は残り3席です↓
2018年4月11日(水)開始予定

広島市内から遠くにお住まいの方はこちらです↓
第2期Webで学ぶ子どもをあたたかく育てるコツ講座

教師のための子どもとの関係づくり講座は
満席となりましたのでお申込を〆切りました。

かなり不定期ですがメルマガを発行しています。
子育てのコツや、行動理論に基づいた子どもとの関わり方、
多様な人達、違いを認め合える関係づくり等について書いています。
また、ハートボイスプロジェクトの講座案内等もお送りします。

ご希望の方はこちらからお申込できます。購読は無料です↓
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子どもが危険な行為をした時、怒る以外の方法は?

2017年11月24日

Webでコツ講座

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

子育て

支援・トレーニング

広島で行動理論に基づき、子どもをあたたかく育てるコツを
お伝えしているハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

一昨日、ライブで子どもをあたたかく育てるコツ講座9回目を開催し
今日はWebでの講座を開いていました。

今回のテーマは「子どもが許せない危険な行為をした時に
どうするか?」でした。

子どもが危険な行為をした時はたいていの大人が
「怒る」「怒鳴る」「叱る」「説教する」となる場合が多いのですが、
これらの対応では何度怒っても子どもは大人の言うことを
聞かないことが多いと思います。

むしろ怒れば怒るほど、
ますます、その危険な行為をするようになっていきます。

それは、大人の怒るという行為が子どもに注目しているからなのです。

何度もお伝えしていますが
怒るのも(指摘するのも)褒めるのも、
子どもに注目していることになるため
子どもの行動は強化していきます。

だから、子どもを怒りたくなるような行為には
注目しないというのが鉄則です。

でも、注目しないだけで大丈夫なのだろうか?といった
疑問が湧いてくると思います。

そういう時は、子どもの不適切な行動に注目せず
子どもが良い行動をし始めるまで
「ちょっと」=ほんの数分、待てば大丈夫です。

しばらくすると、子どもは必ず良い行動を始めますから
その時をねらって具体的に言葉にして褒めると
不適切な行動はなくなっていきます。
そして、その良い行動を私達大人が褒め続けていれば
子どもは必ず良い行動を定着させていきます。

それは、大人が子どもを褒めるという行為によって
「あ~こういうことをすれば大人が
僕に(私に)目を向けてくれるのだな」と子どもが理解しますから、
大人から注目を得たい時は好ましくない行動ではなくて
良い行動をして大人から自分に目を向けて
もらおうとするようになるからです。

この理論を私達大人が分かっていれば
子どもと一緒に悪戦苦闘しなくて済むのですね。

それでも、うまくいかない時や
『肯定的に、具体的に、ストレートに』何度伝えても
子どもが危険な行為をやめようとしない場合は
制限を設けるという方法があります。
この方法を今回はお伝えしました。

例えば「家の窓ガラスにボールを投げるのをやめなさい」と
何度言っても、子どもがやめようとしない場合は、
「ボールは公園へ行って公園の壁に投げます」と伝えます。
※近所の公園にボールを投げてもいい壁があるといいのですが…

この時、子どもがすぐに従ってくれればいいのですが
従わずボールを家の窓ガラスに投げ続けたら
「もう一回、家の窓ガラスにボールを投げたら
そのボールをお母さんが20分あずかります」と言います。

ここで、子どもが家の窓ガラスに
ボールを投げるのをやめてくれればいいのですが、
やめなかった場合は速攻、ボールを20分間あずかりましょう。

そして、時間がきたら、ボールを子どもに返して
「ボールは公園で投げようね」と伝えます。
この時、説教などせず、さらっと流すことが大切です。

ここで気をつけなければならないことが
「20分あずかります」と言っておきながら
ボールをあずからなかった場合です。

この場合は、子どもが「お母さんは言うだけで実行しない」
ということを知るため、
やはり、子どもは言うことを聞かなくなります。
どうぞ首尾一貫をお忘れなく。

こちらはライブ講座でお出ししたお抹茶です。

Web講座ではこういったお茶やお菓子を
お出しすることができないのが残念なのですが、
その代り、Webならではの良さが沢山あります。

見せたい資料や手書きのものがあれば、
スキャナーで取り込んで送信したり
スマホで写真を撮って送信したり
zoomで画面共有したりもできるのです。

チャットワークやフェイスブックメッセンジャーでの
やり取りをうまく行いながら、
ありとあらゆる機器を駆使してzoomで互いに顔を見ながら話せば
どんなに遠くにいてもつながることができて、とても楽しいのです。
まさしく、文明の利器とはこのことです。

第1期教師のための子どもとの関係づくり講座は
満席となりましたのでお申込を〆切りました↓
2018年10月13日(土)開始予定

第7期子どもをあたたかく育てるコツ講座は残り3席です↓
2018年4月11日(水)開始予定

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第2期Webで学ぶ子どもをあたたかく育てるコツ講座

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