ハートボイスプロジェクト

ハートボイスプロジェクトブログ

2017年7月31日

子育て

こんにちは。
広島で行動理論に基づき子どもをあたたかく育てるコツを
お伝えしているハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

さて、今日から夏の休暇に入る私ですが
今から息子と2人で1週間ほど屋久島へ行きます。

息子と2人旅は互いに協力し合って困難を切り抜けていけて
とても良いのですが、、、
長旅は時間が経つにつれて(ずっと一緒にいるため)
旅の終わりごろにはたいてい親子喧嘩をしています(悲)

人というのは近くなりすぎると相手の欠点が見えてきて
(旅の疲れも出てきて)ついそこを突いてしまうわけです。

これは「いかん、いかん」と私も息子も思いなおして
できるだけ心穏やかに帰宅できるよう努力しているのですが…
今回の旅はどうなるかな?また報告します。

さて、このブログでは、毎回のように
子どもを叱るのではなく褒めた方が良いことを
繰り返し書いています。

その理由は、怒るのも(叱るのも)、褒めるのも
どちらも子どもの行動を強化することになるからです。

また、脳科学からも子どもを叱る意味がないことが
分かってきていますから、なおさら子どもを叱っても
しかたないことをより多くの人達に知ってもらいたくて
度々同じようなことばかり書いている私です。

なぜ?子どもを叱っても意味がないのか?
なぜ?子どもを怒ると、子どもが更に怒られるようなことを
するようになるのか?
今の科学の常識で「これは絶対いい!」と断言できる
子育て法がこちらに書かれてありますのでぜひ読んでみてください↓
【子育ての科学】子供を「叱る」のは意味がないって知ってた?

2017年9月からWebで講座を始めます。
全国どこからでも参加できます↓
【子育てのWeb講座】第1期 2017年秋冬

不定期ですがメルマガを発行しています。
子育てのコツや、行動理論に基づいた子どもとの関わり方、
多様な人達、違いを認め合える関係づくり等について書いています。
ご希望の方はこちらからお申込できます↓
ハートボイスプロジェクト無料メルマガお申込フォーム

こちらはハートボイスプロジェクトのデザインをして下さっている
アートディレクターの西村侑希実さんがスタンプを作ってくれたので
小袋に押してみました。
このスタンプを押すだけで何でもオシャレになってしまうので
嬉しくってそこら中に押しまくっています^^ ↓


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2017年7月15日

Webでコツ講座

こんにちは。
行動理論に基づき、子育てのコツをお伝えしている
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

さて、ここのところ県外の方からのお問合せが出て参りまして、
行動理論に基づいた子どもの問題行動解決プログラム
『保護者のための子どもをあたたかく育てるコツ講座』を
この秋からWebでも開催していくことにしました。

略して「Webでコツ講座」です。
2017年9月8日(金)からスタートいたします。

この講座は定員4名の少人数グループで、
講師の中谷美佐子が約3か月間集中して
お母さん達の困りごとやお悩みをWebで解決していきます。

日本のどこにいても受講できるこの「Webでコツ講座」は
動画とzoomを使って、子どもとの穏やかで楽しい関係づくりの
コツを徹底的に学んでいきます。

ここで学んだ子育てのコツは
他の人間関係でも活かすことができますから
夫婦関係が改善されたり
職場での人間関係が良好になる等
たくさんのメリットがあります。

子どもとのより良い関係づくりを通して
一度学ぶと一生使える人間関係の法則をWebで学びたい方
は、
どうぞ、お問合せください。

◆Webで学ぶ子どもをあたたかく育てるコツ講座の流れ◆

① テキストと領収書をご自宅へ郵送します。
② 参加者がチャットワークグループに参加するリンク先を
メールでお知らせします。
③ 参加者が全員、チャットワークグループに入ったことを確認後、
チャットワークの中で動画リンク先とパスワードをお知らせします。
④ zoomで講座開催時間までに講座の動画をネット上で見ます。
※動画は毎週水曜日にライブで開催する「子どもをあたたかく育てるコツ講座」を
撮影したもの(約60分~90分)です。
【注意】動画で講座を見るのはzoom講座がある前日もしくは直前をお勧めします。
できるだけライブでの講座に近づけるためです。
⑤ Webでコツ講座開催前日20:00までにチャットワークグループに
自分の記録を送ります。
⑥ 自分と参加者の記録をプリントアウトします。
⑦ Webでコツ講座当日朝9:50にzoomのリンク先を
チャットワークでお知らせします。
⑧ 参加者はお茶とお菓子を用意しパソコンの前に座り、zoomで一緒に記録の検討をします。
この時、講師の中谷が参加者の質問に答えたり、アドバイス等します。
※zoomでの記録の検討は約60分です。
⑨ 次の講座の動画リンク先とパスワードがチャットワークに届きます。
※毎週水曜日に行われるライブでの講座を撮影し
毎週水曜日24時までに動画視聴パスワードをお知らせします。
⑩ 修了者には修了証書を郵送します。
⑪ Webでコツ講座全11回が終了し、チャットワークグループが必要でなくなったら、
こちらでグループを削除します。

※今回は初めてのWeb講座開催のため、何かしら不備が起きた場合、
その都度、改善していきます。
※zoomというのはスカイプに似たものです。
詳細はこちらをご覧ください→https://zoom.us/

【確認事項】
・動画視聴の期限は各zoom講座開始直前までです。
各zoom講座が開始すると動画が見れなくなりますので
zoom講座開始前までに必ず見ておいてください。
視聴期限が短いのはできるだけライブでの講座に近づけるためです。
また、動画視聴を先延ばしにすることを防ぐためです。

・受講者専用サイトのパスワードは第三者に提供しないようにお願いします。

◆Webで学ぶ子どもをあたたかく育てるコツ講座とは◆

お子さんが不思議な行動をとる、
ルールが守れない、
一方的に話して、人の話を聞かない、
子どもが何を考えているか分からない、
歯磨きができない、一人でお風呂に入れない、
元気がよすぎる、反対におとなしすぎる、
言うことを聞かない、ケンカが絶えない、
宿題ができない、着替えを一人でできない、
兄弟げんかが激しい、親に反抗的な態度をとる、
親子関係がボロボロになってしまっている、
子どもを叱っても叱っても子どもが良くならない、
子どもの褒め方が分からない等、、、

この講座では、子どもと大人のさまざまな困り事を
行動理論に基づき解決していきます。

11回のWebでコツ講座の中では
人の言動の背景(理由)や発達障害特性の解説だけでなく、
どのような言葉がけをするとお子さんが素直になるか?
大人はどういった態度で子どもに接すると
子どもとのよりよい関係をつくれるか?
また親子が穏やかな生活を送るための
環境づくりや心身を整える方法など、
様々な視点からあたたかな親子関係づくりの
ポイントを具体的にお伝えしていきます。

◆対象者◆

4~12歳くらいまでのお子さんを持つ健康な保護者、
または、4~12歳くらいまでのお子さんに関わる健康な支援者で、
毎日観察できるお子さんが傍にいる方。

※お子さんが12歳以上の場合は
改善に(個人差はありますが)時間を要することがあるため
できるだけお子さんが小さいうちにご参加ください。

発達障害のお子さんを育てている方、
お子さんが発達障害ではないけれど育てにくいと感じている方、
子育てや、子どもとの穏やかな関わり方を真剣に学びたいと思っている方、
お仕事でお子さんとの関わりを持つことが多い方、
子どもとの関係をより良くしたい方など誰でもWebで参加できます。

【注意】
健康状態が安定していなく通院中の方や
カッとなりやすい等の感情コントロールがうまくいかない、
自分の状態に気づきにくい、
自分の得意・不得意が分からない、
人と話すと腹が立ちやすい(トラブルになりやすい)など、
カウンセリングやセラピー、治療等が必要な方は
このWebでコツ講座へのお申込みはできません。
まずは専門機関でご相談ください。

また、情緒不安定な方や
他者への誹謗中傷が多い方、
他者への挑発行為などが見られる方もお申込みできません。
医療機関でご相談ください。

◆カリキュラムの内容◆

約60~90分(講座の動画)と約60分(zoomでの記録の検討)×11日間(約27時間)
・子どもの行動観察の仕方
・望ましい行動の増やし方
・子どもを褒めるコツ
・肯定的な見方について(リフレーミング)
・ご褒美を与えることの意味
・困った行動を減らす方法
・家族がお互いの気持ちを心地よく話せる環境づくり
・問題行動をなくす方法
・その子その子に合わせた環境の整え方
・子どもに伝わる指示の出し方
・親も子も褒められたい
・認められる心地よさ
・心を穏やかにして落ち着いた生活をする方法

◆講座終了後のフォローアップ◆

・メールでの簡単なお問合せは可能です(無料)
フェイスブックメッセンジャーをお使い頂いても構いません(無料)

・フォローアップ講座は現在、準備中です。
zoomで個別セッションを受けることもできます。
*zoomでの個別セッションは1時間=1万円です。

◆よくある質問◆

Q「11回の講座を受けて、本当に子どもが良くなりますか?」

A 確実に親子関係が良くなりますし、親は子どもの心が見えてきます。
また親子が幸せを感じられるようになります。
そして、家族関係が良くなっていき、対人関係も改善されていきます。
結果を出せなかった場合は受講料は全額お返ししますので
ご安心ください。

Q「11回のzoomすべてに参加できそうにないのですが、
2回くらい欠席しても大丈夫ですか?

A 万が一体調不良等でどうしてもzoomで参加できなかった場合は、
個別でご都合の良い日時をお知らせ頂き
zoomで補講を60分程度行いますのでご安心ください。
*zoomでの補講料は1回(60分)1万円です。

お子さんとの関係づくりには健康管理がとても大切になってきますから
睡眠や食事、体調を整えるための方法等についても講座の中で話しており、
そのため、ほとんどの参加者が元気になっていかれますので
欠席の心配はされなくてよいです。

◆日程 2017年秋冬【Webで学ぶ子どもをあたたかく育てるコツ講座】◆
※各講座の動画は、zoomで記録の検討をする直前までに必ず見ておいてください。
※お茶とお菓子を用意してパソコンの前にお座りください♪

第 1 回 9月8日 (金) 10:00~11:00 記録の仕方の説明、目標行動を決める
第 2 回 10月6日 (金) 10:00~11:00 大人のあり方とプログラムの考え方
第 3 回 10月13日 (金) 10:00~11:00 行動観察と記録の仕方、実例紹介
第 4 回 10月20日 (金) 10:00~11:00 望ましい行動を増やす(肯定的注目)
第 5 回 10月27日 (金) 10:00~11:00 望ましい行動を増やす(トークンシステム)
第 6 回 11月10日 (金) 10:00~11:00 困った行動を減らす(上手な無視の仕方)
第 7 回 11月17日 (金) 10:00~11:00 困った行動を減らす(タイムアウト)
第 8 回 11月24日 (金) 10:00~11:00 子どもの協力を引き出す方法
第 9 回 12月1日 (金) 10:00~11:00 制限を設ける(警告とペナルティ)
第10回 12月8日 (金) 10:00~11:00 環境の整え方
第11回 12月15日 (金) 10:00~11:00 個別課題の検討、ふりかえり、修了式

◆受講料◆

通常、お一人=158,000円ですが、
Webでコツ講座開始を記念して2019年7月まで
モニター価格78,000円でご受講頂けます。

*受講料には約27時間Web講座、カウンセリング料、メール相談料、
個別支援料、受講者一人一人に合わせた情報提供料、テキスト代、
zoom利用料、動画視聴料等が含まれます。

お支払方法についてはお気軽にご相談ください。
分割払い(2~5回払い)も承っております。

◆修了証◆
全講座に出席し、子どもとのあたたかな関係づくりのコツを習得し
実践できるようになった方には修了証書を郵送いたします。

◆定員◆
4名(先着順に受付け、ご入金があった方から優先的にお席の確保をいたします)
お申込は〆切りました。

*ハートボイスプロジェクトでは
一度身につけると一生使える子どもの問題行動解決プログラムを
年2回、提供しています。

お申込み・お問合せはこちらからです↓
お申込みフォーム  お問合せフォーム

2017年7月13日

受講者の声

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

子育て

支援・トレーニング

発達障害

広島で行動理論に基づいて
子どもをあたたかく育てるコツをお伝えしている
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

さて、昨日、第5期子どもをあたたかく育てるコツ講座が終了しました。
わけあって昨日は午前中に10回目の講座をして
ランチタイムをはさみ午後から11回目の講座「振り返り・修了式」となりました。

全11回の講座で、受講前は「3か月も通うの~?長いな~」と
おっしゃる方も多いのですが、
「あっという間に終わってしまった」といった感想をよくいただきます。

「なぜ?11回も講座に通わなければいけないのだろう?」と
始めは皆さん思われるようなのですが、

講座開始後すぐに「あっ!これは1日や2日で学べるものではないな!」
「人の行動にはそんな意味があったのか。奥が深すぎる」
「どんどん、自分を見つめざるを得なくなってきた」
「子どものせいで、夫のせいで、と思っていたのに、自分?」などなど
皆さん、いろいろな体験をされます。

そして、次第に子どもの良い行動に気づくようになって
いつしか子どもに『良い行動とはどういったものなのか』を
気づかせるのが上手になっていきます。

それで、昨日は午後から最終回だったので修了証書をお渡しして
お祝いに私が作った杏仁豆腐をお出ししました。

休憩タイムにお抹茶ときんつばも皆で楽しんだのですが
写真を撮るのを忘れました。がっくりですね。

では、参加された方々の10週間を振り返った感想を紹介しましょう。

【娘 40代の女性】
自分の子供は大きくなり、そこまで気になる行動もなく、
むしろ母親の方が気になる事が多く、大人なので難しいとは思っていましたが、
この度まさか母との関係がこんなにも良くなるとは夢にも思いませんでした。
生徒への言葉がけや、保護者の方との関わり方、母、娘との関係、
この講座を受講して本当に良かったです。

行動の観察、自分の言葉がけの振り返り、
いかに今まで無意識にしていたかよくわかりました。
肯定的な言葉がけは普段から意識はしていましたが、
トークンシステムを学び、もう一度子育てでやってみたいなと思いました。
どうやったら効果的か疑問に思って子育てをしてきましたので、
できることなら、試してみたいです。

この勉強を妊婦の時に学べたらなと思いました。
子供にとってもいいですけど、お母さんにとっても
穏やかな子育てができると思います。
このような機会を頂き、ご縁を頂けたことに感謝です。
ありがとうございました。

【保護者 30代の女性】
始まる前は11回やり切ることができるか不安で、
始まってみても精神的にしんどかったことが思い出されます。
子どもへの対応が思うようにできず、
講座に行くのが気持ち的にしんどいこともありました。
その時は中谷さんや参加している皆に会いたい、
中谷さんが出してくれるお茶とスイーツで癒されたい!と
モチベーションを上げたことも正直あります。
毎回、目から鱗が落ちる充実した講座で、
行動観察からの気づき、中谷さんからのあたたかい応援、
家族から「怒らなくなったね」と言ってもらったこと、
たくさんのことが支えになりました。

講座を受ける前は、子どもの発達障害の診断を私が受けとめ切れておらず、
発達障害がある息子がもどかしく、イライラしっぱなしで
手をあげることもありました。
この講座では私が今まで当たり前だと思っていた
自分の価値観や固定観念を崩してもらいました。
講座が終わった今は、息子の特性を「個性」として捉えられるようになっています。
いつもは心の片隅に隠れている「できるなら普通級の子供のようになってほしい」
気持ちもかなり小さくなっています。

何か起きたことには「何でこうなるんじゃろう?何がいけんかった?」と
まず自分の言動を振り返り、子どもを観察し「次はこうしよう」
「こうしたら変わってくるんじゃないか」など考え、
次に進むことができるようになりました。

講座を受けている途中には「息子の年齢が低い時にこの講座を受けたら
どうだったんだろう、受けたかったなあ」とよく思いました。
でも、最終回の今では「子どもも私も苦しんだけど、その時期があったから
この学びが大きなものになるんだ!」という前向きな気持ちにもなれています。

これからは講座で学んだことを復習しながら、
「子どもをあたたかく育てて」いきます。
この講座を受けて本当に良かったです。
一生の宝物です。

【保護者 50代女性】
参加前は、少人数でレクチャーを受ける訳だからピンポイントでの質疑応答や
講義等で早めの理解と、問題の早期解決を想定していました。
いざフタを開けてみると、問題は山積で、講義の最終日を迎える頃になっても
観察は完結せず、子供を観察しているつもりがいつの間にか
自分自身を顧みる観察にすり替わり、自身の成り立ちを否応なく
掘り起こされることになりました。
これまで封印していた記憶がよみがえり、初期の講座は私にとって精神的に
キツいものでした。

毎週、観察記録を提出するたびに声かけのタイミングや言葉の選択のまずさを
反省することしかできませんでしたが、講義を回数を重ねるごとに、
観察相手の息子のことと併せて自身の言動の原因を探るようになりました。
息子と観察する自分以外に、環境要因として外せない夫の存在を
認識するようになったのは、講座が中盤に差しかかった頃です。

言葉遣いが徐々に慎重になるにつれて息子への評価が一見良くなったように
思われましたが、設定した目標行動の観察の仕方の拙さから、
終盤近くになって仕切り直しを余儀なくされました。
他の参加者の方々が順調なだけに自分の至らなさに正直落ち込みましたが、
思考を深く巡らせていく感覚を覚えられただけでも良しとしようと、
考えを切り替えることにしました。

最終日間際になって、今後の息子のために再度、夫に声かけをしないよう
協力をお願いしました。自分にしては珍しく穏やかに話しかけられたと思います。
その際言われた夫の言葉にハッとしました。
「俺が毎日食器を洗っているんだから、弁当箱を出さない息子に言わないと
俺が困る。言わない訳にはいかないだろう。」と語気を強めて言われた時に
ようやく気付きました。

夫のことは二の次で、家庭ではいつも子供を優先していたこと。
家族のために働き続け、仕事から帰った後も家族の食事の支度全般から
食器洗いまでこなしてくれている夫に対して、
思いやりがないと非難ばかりしている私自身が、
私同様疲れて帰宅している夫に対する思いやりを微塵のカケラも
持っていなかったんだと、今頃気づきました。

夫の私に対する優しさにつけ込んで、料理から食材の買い物に至るまでを
全て、夫に丸投げしていました。
夫が息子に声をかけざるを得ない状況に私が追い込んでいる以上、
夫がキレるのは当然です。キーパーソンは夫ではなく、私でした。

この一週間は、食器洗いはほぼ私が毎日やっています。
夫の出勤前の見送りも毎日行っています。
以前よりは感情を抑えて家族に接することが
わずかながらも増えたと実感しています。
感情をコントロールするために、出勤の車中で笑顔を練習中です。

設定した目標行動の観察の結果がどうであれ、
自分自身を顧みるから省みる過程を味わい
うっすらではありますが、夫への感謝の気持ちが芽生えました。

【支援者 20代の女性】
この講座に参加して子どもへ接する際に余裕ができたのが1番大きいです。
記録をつけ、それを省みることで次に繋げることができ、ゆとりが生まれました。
ゆとりは笑顔を増やし、いいところをよりたくさん見つけることができました。
子どもと一緒にたくさん笑い、課題を見つけても慌てなくなりました。

講座だけでなく、中谷先生やほかの受講者の皆さんと
日々の事例を検討できてとてもわかりやすく学ぶことができました。
また、参加前までは、記録をつけることで自分の子どもへの接し方と
向き合うのが怖かったです。

だけど、中谷先生に的確なアドバイスを頂いたり、
他の受講者の方々と共感しあったりすることで前向きに取り組むことができました。
改善点だけでなく、私のいいところをたくさん見つけていただけたことで、
楽しく記録をつけ続けることができました。

さて、第6期の「子どもをあたたかく育てるコツ講座」は
9月6日(水)から開始いたします。
この講座に参加して親子関係を『穏やかに』
そして『あたたかく』したい方はご参加ください↓
2017秋冬【保護者のための】子どもをあたたかく育てるコツ講座案内

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多様な人達、違いを認め合える関係づくり等について書いています。
また、ハートボイスプロジェクトの講座案内等もお送りします。
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2017年7月7日

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

子育て

学校

支援・トレーニング

こんにちは。
広島で行動理論に基づいて子どもの問題行動を解決している
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

今週日曜日に私が運営しているNPOで
学習・発達支援員養成講座の説明会を開くため
その準備に妙に追われていて、、、

一昨日開いた「子どもをあたたかく育てるコツ講座第9回」の
テーマ【制限を設ける】について今頃ブログに書いています。
すみません。

さて、今回は子どもの許し難い行動に対して
大人は子どもに「制限を設ける」といいですよというお話でした。

子どもの許し難い行動というのは
人によって多少違うと思いますが
基本的には自分や他者を傷つけたり
命の危険が及ぶような行為のことです。

こういった行動に対して、
たいていの大人がどうしているかというと
「やめなさい」と怒っていたり、
罰を与えたりしていることが多いです。

子どもに「やめなさい」といったところで
子どもはやめてはくれませんし、
罰を与えようと怒鳴ったり、
叩いたり蹴ったりする大人もいますが
これらは虐待となるため、
子どもの脳の発達に決して良いものではありません。

そこで、大人も子どもも気持ちよくいられる方法としては
大人の言葉がけや対応の仕方を工夫するのが一番です。

言葉がけであれば、
どうしたら適切な行動になるかということを
子どもに教えて「できたら褒める」というのがいいです。

大人から見て子どもが許し難い行動をしている時というのは
たいてい子どもは何をどうするのが適切な行動なのかが
分かっていなかったり、パニックになっていたりします。

そのため大人は「やめなさい」と怒ることも多いと思います。
確かに「やめなさい」と怒られた瞬間は
子どもは一瞬、その不適切な行為をやめるのですが、
またしばらくするとやり始めます。

それはなぜかというと、
大人が子どもに何をどうしたらいいのかを
具体的に伝えていないからなのです。

そして、なぜ?子どもに何度言っても
子どもは全く言うことを聞かないのか?という疑問ですが
それは、その行動は良い行動なのだよと
大人が知らせて(褒めて)いないからなのです。

大人にとって出来て当たり前でも
子ども達にとっては、この世の中は大変なことばかりですから
出来て当たり前と思わず、
どうか「できたね」「頑張ったね」「よくやったね」と
褒めてやって頂けると子ども達はハッピーになれます。

それで、だいたい三ヶ月くらい、
子どもの良い行動を褒め続けると
その子どもの良い行動は定着しますので
大人が子どものその良い行動を褒め続けなくても、
子どもは自然と過去に大人から褒められたことのある行動を
続けてするようになります。

こういった理論をいくつか事例を紹介しながら
子どもの許し難い行動に罰を与えるのではなく
制限を設ける方法を具体的に説明していきました。

もっと具体的に詳しく知って、
子どもとの生活を穏やかにしていきたい方は
ぜひ「子どもをあたたかく育てるコツ講座」にご参加くださいね。

こちらは休憩タイムのハイビスカスとパイナップルのお茶です。
色がきれいなので見ているだけで癒されました。

この日は雨がよく降っていてジメジメしていたので
お部屋にレモンのアロマをたいてみました。
ジメっとしていても香りが爽やかだと気持ちが晴れますね。

第6期の子どもをあたたかく育てるコツ講座は
2017年9月6日(水)からスタートします。
残り2席です。詳細・お申込はこちらからご覧ください↓
2017秋冬 第6期 子どもをあたたかく育てるコツ講座

不定期ですがメルマガを発行しています。
子育てのコツや、行動理論に基づいた子どもとの関わり方、
多様な人達、違いを認め合える関係づくり等について書いています。
また、ハートボイスプロジェクトの講座案内等もお送りします。
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専門性のある支援技術を学びたい方はこちらです↓
NPO日本インクルーシブ教育研究所 学習・発達支援員養成講座

9月24日(日)に無料説明会もあります↓
学習・発達支援員養成講座 無料説明会