ハートボイスプロジェクト

ハートボイスプロジェクトブログ

2017年10月6日

Webでコツ講座

子育て

こんにちは。広島で行動理論に基づき
子どもをあたたかく育てるコツをお伝えしている
ハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

今日は午前中、2回目の【Webでコツ講座】を開いていました。

今回初めてWeb講座を開催しているのですが、
慣れるとWeb上でも直接会って話しているのと何ら変わりない
感じがするようになってきました。

ただ、アロマをたいてもお部屋の香りを届けることはできませんし
お茶やお菓子を出すこともできないので、
おもてなしができないことを残念に思います。

しかし、遠く離れた方と簡単に会うことができるのは
Webならではのメリットですね。
そのメリットを存分に楽しみたいと思います。

さて、今日の講座内容「大人のあり方」は
既に動画をお送りして見て頂いているので、
zoom講座では1ヵ月記録をつけてみて
「何を思い、何を感じたか、そして、どんな気づきがあったか」を
話して頂きました。
※「大人のあり方」についてはこちらから読むことができます↓
どんな大人が理想かな~?

それで、お子さんにお手伝いをさせた方がいいと思って
朝お風呂掃除をさせてから朝食にされていた方が
「記録をつけながら、お風呂掃除を子どもがやりたくて
やっていたわけではないのに、どうして私はやらせているんだろう?
と思い始めました」とおっしゃっていました。

これはとても良い気づきで、
記録をつけなかったら全く気づかず
「子どもにお手伝いをさせて色々学ばさなければならない」と
必死になり続けていたかもしれませんから
子どもとの関係が悪循環になっていたかもしれませんね。

「~ねばならない」思考は自分だけでなく
子どもも苦しめることになりますから、
「早く気づけて良かったですね」と、2人で喜んだ次第です。

今回のWeb講座はスタートしたばかりで、
参加者がお一人なので、プライベートレッスンとなっていますから
家族のことや、ご主人のこと、お子さんが通っていた幼稚園のこと、
愛着障害や自閉スペクトラム症、感覚統合について等
ありとあらゆる方面からいろんな話ができて、
そこから必要な情報提供も十分できるので
「これもまたいいなっ!」と私は思いました。

来週は、3回目のWeb講座となり、
動画を撮影して、その動画をアップロードして受講者に動画を送信、
その後、参加者には記録を添付して送信してもらって、
zoomで講座開催といった流れが板についてきていますので
そろそろ私にも貫禄が出てくるかもしれません(笑)

まだ、あたふたしておりますが、
そのうち、私もWeb講座の達人になれるでしょう。

なんでも、ボチボチがいいんです。
のんびり楽しんでやっていきたいと思います♪

かなり不定期ですがメルマガを発行しています。
子育てのコツや、行動理論に基づいた子どもとの関わり方、
多様な人達、違いを認め合える関係づくり等について書いています。
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2017年10月4日

人生・心

子どもをあたたかく育てるコツ講座(ライブ)

子育て

支援・トレーニング


こんにちは。
広島で行動理論に基づき子どもをあたたかく育てるコツを
お伝えしているハートボイスプロジェクトの中谷美佐子です。

今日は子どもをあたたかく育てるコツ講座2回目、
テーマは「大人のあり方」でした。

私達大人がどんな気持ちで、どんな意識で、どんな視点で、
子ども達を見ていけばいいのか、
そして、同時に自分自身をどのように見つめていけばいいのか
ということをお話した日でした。

私達は小さい頃から(今もなお)ずっと
周りの人達から数々の記憶をすり込まれながら生きています。

しかし、その記憶が自分自身を苦しめていることに気づかないまま
「~ねばならない」「~すべき」と思っていることが多く、
その考えを子ども達に押しつけていることもあります。

そうすると、私達大人が「~すべき」と思い込んで
「~しなければならない」と必死で生きてきたように、
子ども達もまた苦しんで生きていくことになるのですね。

そのため、この講座の2回目では
私達の脳にすり込まれてきた記憶が
どんなものなのかを私は必ず話します。

そして、子どもとの関係を何とかしたいと思った時
まず初めにやらなければならないことが
自分自身を見つめることになります。

・自分にはどんな感情があるのか
・自分にはどんな得意があってどんな苦手があるのか
・その自分の苦手は見方を変えるとどうなるのか
・自分がいつも子どもに言っているのはどんな言葉なのか
・自分にはリラックスする時間が一日にどのくらいあるのか

など多くのことに自分で気づいていかなければなりません。

そのため、最初の1カ月は、
お子さんの素の状態を観察して記録をとってきてもらいます。

この観察はお子さんを見ているのですが
実は自分自身も見ていくことになります。

つまり、お子さんを観察しながら、
自分自身を観察することになるのです。

そして今日はその1カ月分の観察を見せてもらいました。
「記録をとってみると、思った以上に子どもができていた」
とおっしゃった方が数名いらっしゃいました。

実は記録をとるだけで子どもの状態が良くなることがあります。
それは「大人の子どもへの注目」という大きな力によって
子どもに変化が現われるのです。

子どもは大人からの注目を得るために
相当なエネルギーを使って生きていますから
それが満たされることによって
親子関係がとても良好になることもあります。

今日はそんな「大人の注目」の大切さについても
たっぷりお話しました。

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多様な人達、違いを認め合える関係づくり等について書いています。
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